カテゴリー : 歌詞集

もっと遊ぼう

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2012年新曲「もっと遊ぼう」
もっと遊ぼう(デモ).mp3
※PCで見ると試聴&DLできます
[download] >>プレーヤーが表示されない場合はこちらから試聴できます
もっと遊ぼう 20111228
目に見えないバスに轢かれそうになって
君の心はくじけている
まだドアも開けていないのに
靴も履いていないのに
薄紫の空をカーテンが
君の心ごと隠している
そこにゆくにはキップは要らないよ
少し窓を 開けてみてごらんよ
 もっと 遊ぼう もっと
 遠くまでゆける足を動かして
 もっと 走る もっともっと遠くまで
 隣の街の屋根まで
つぶやくのは 怖いことを言うひとたち
君の瞳を曇らせている
組み立てられないパズルさ
ちょっとゆっくり したいよね
ささやくのは 非道いことを言うひとたち
君の気持ちは乱れてゆく
少し顔を上げてごらんよ
せっかくの景色 今しか見れない
 もっと 遊ぼう もっと
 遠くまでゆける足を動かして
 もっと 走る もっともっと手をつないで
 隣の街の屋根まで
 もっと 遊ぼう もっと
 遠くまで 時の流れにまかせて
 もっと 歌う もっともっと
 夜が覚めて 朝が燃えてしまうまで
もっと 遊ぼう もっと
手をつなぎ 時速35km/hで
もっと 歌う もっともっと
夜が覚めて 朝が燃えてしまうまで
もっと 遊ぼう
もっと!

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積み木の丘

積み木の丘  20111210
でもそれじゃつまらない つぶやいて 僕を見下ろして
冬の空にかかる
蜃気楼
でもそれがすべてだ と 目を閉じて 耳を塞いで
寒い空をわたる
蜃気楼
みたいな 積み木の丘
腰掛けて 忘れものの数を数えた
時計はまだ眠っている ため息をひとつづつ
どうぞ
でもそれじゃつまらない ぎしぎしと車輪をきしませて
冬の空を急ぐ
蜃気楼
でもそれがすべてだとして 君は言う
想いは とっくに無いの もうここには
ゆるい線を描く
蜃気楼
みたいな 積み木の丘
つまづいて 忘れものを散らばしてしまった
時計はまだ眠っている 今すぐに
今すぐに 越えていかなくちゃ
ここは 積み木の丘
振り切って 君のもとへと急がなくちゃ
時計がまた時を刻む ふりむけば
あの時の 空
——-
2011年最後にできた新曲。
意識してなかったけど、今年一年をギュッと固めたようなものに。
学生時代に書いた「FLYING WHEEL」の現在、という面もちょこっと。
2011/12/18の日吉ライブで初演奏します。

君のそばに

君のそばに  2010/6/25
君のそばに 君の窓辺に
ひとひらの 花を咲かせ
君の手に 君の背中に
ひとつぶの 雨を降らせ
 君は知る 僕の温もりを
 永遠に続くはずもない約束を
君のそばに
君のまくらに
陽だまりを 香らせて
君の目に
君のくちびるに
面影を 漂わせ
 君は知る 僕の温もりを
 永遠に続くはずもない約束を
  遠くまで見えるこの場所は
  いつか行った丘の上に似ている
  そして僕は 叫ぶ
  君に向かって 叫ぶ
  永遠に続くはずもない約束を
君のそばに
君のかたわらに
カーテンを揺らす風
君のそばに
君の耳元に
この歌を響かせて
 僕は知る 君の温もりを
 永遠に続くはずもない約束を
(詞:関口創也)

小さな世界

咲は花の色目に 遠い日の影を追いかけ
遠回りで考える 入っていって考える
気づけばドアは閉まる 寝過ごしたのも乙だね
遠回りで考える 次のバスで飛んで帰ろう
神楽坂の横丁に 響く歌に応えましょう
遠回りで考える 入っていって考える
さざめく木立をゆく まばらな君の姿が
遠くなって考える こんな時はなんて言おう
Peace ピースな夢を君が語ると
Cheap チープな夢が僕を暴くよ
桜色の調べに 波打つボート浮かべて
大あくびで考える 入っていって考える
継ぎ接ぎの人影に 夢見る少女の歌が
くりかえし水に跳ねる 僕の袖をつかまえた
Peace ピースな夢を君が語ると
Cheap チープな夢が僕を暴くよ
(詞:関口創也)

空想のもたらすもの

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>>デモトラック音源ダウンロードはこちらから(無料)
ほら彼女は 窓から空を見てた
ふいに飛べるような イメージ
白い床に 空蝉を映して
抜けるような青空を見ている 夢見ている
雲を越えて 懐かしいあの場所へ
ほらあの子は 水たまりを見てた
吸い込まれるような イメージ
靴の下に 広がる空こそが
本物のような ああ 気がしている 高く飛んで
たどり着つく夢にみたあの場所
イマジネイションは君を笑う
目の前のものだけが全てじゃないよ
イマジネイションで君は叫ぶ
争いは終わり 懐かしい人に 逢える
ほらあなたは 静かに目を閉じた
深く溶けるよな イメージ
淡く光る 思い出のかけらに
導かれるように 沈み込んでゆく もっと深く
全てが終わり始まるその場所
 
イマジネイションは君を試す
ひび割れた絵の具の上に水を落とし
イマジネイションは君を壊す
鏡の中の誰かを探し続けて
イマジネイションは君を笑う
目の前のものだけが全てじゃないよ
イマジネイションで君は叫ぶ
争いは終わり 懐かしい人に 逢える
2010/1/20

好きな人

窓からこぼれそうな
大きな月のしたで
どうしてる
好きな人
灯りを消した部屋は
つめたい水の底で
風邪をひく
君はまた
暖かな春風が
君の髪を
そっと揺らすよ
窓からあふれだした
つめたい水にのまれ
流される
僕はまた
一握の星の砂
君の夢にとどいて
光れよ
窓からこぼれそうな
大きな月のしたで
(詞:関口創也)

今年のワルツ

抱きしめていたいが その前に
きかせてあげたい
簡単だけど もう一度
僕の ワルツを
すっかりくたびれている
丸い背中をのばし
君のゆく道に 橋をかけよう
抱きしめていたいが その前に
教えてあげたい
簡単だけど もう一度
僕の ワルツを
時々はみだしている
自分の影に曇る日
でも 笑い声が
みんな 晴らすだろう
寒すぎる夜のため
しとねに沈むときは
君の窓を開け
風をいれよう
抱きしめていたいが その前に
教えてあげたい
単純だけど もう一度
僕のワルツを
(詞:関口創也)