今年も、この季節。

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上原です。
 毎年この時期に取り上げているのが、AIRPLAYの「ロマンティック」。
 その度ごとに、様々な角度からこの作品を掘り下げているが。今回は、
1曲目の「Stranded」のドラムを叩いているのは誰なのか?
 このアルバムではっきりしている事実は、10曲中7曲はジェフ・ポーカロが担当。残りの3曲がマイク・ベアードだということのみ。しかし、厳密なクレジットは残っていない。且つ、主催者であるデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンも、30年以上も経った今となっては、どの曲で誰が叩たかということは、よく覚えていないらしい。
 僕自身の意見は、この曲はジェフだと思っている。なぜなら、
・このスリリングな8ビートは、ジェフのノリそのもの
・オープニングの3連のフィル
・〝ドッドド・タン〟という、バスドラのスライド・ダブル
・16分のスネアからオープン・ハットへ移るオカズ(2:00あたり)
・ギターソロに入る手前の、〝ダド・ダド・ダド・タン〟という、オカズの入れ方(2:37あたり)
 しかし、ネットを見てみると、意見は真っ二つに分かれているよう。例えば、マイク・ベアード説。
・マイク・ベアードが、ジェフ・ポーカロの叩き方をマネして演奏した
・「ある部分のフィルインが、ジェフらしくない」と、デヴィッド・フォスターが。
あるサイトからの引用ですが。以下、この曲についてのジェイ・グレイドンとデヴィッドフォスターのやりとり。
JG: It’s Jeff.
DF: No, Mike Baird.
JG: Mike Baird? Really?
DF: Yeah. This fills by Mike Baird.
JG: humm…..
 ジェフ・ポーカロファンの僕としては、この曲のドラムはジェフだと思いたいんですが。でも、この曲に関してはプロダクション的には、ドラムはジェフでもマイクでもどちらでもよかったってことなんでしょうな。
 ま、いろんな見解があるとは言え、本当にイイ作品。30年以上経った今も、AORの名盤として語り継がれているという事実は、やはりうなずけます。全てにおいて、「爽やか~」。
 1曲目の「Stranded」、そしてジェフのハーフタイム・シャッフルが光る「Nothin’You Can Do About It」
Stranded – AIRPLAY (1980)

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