2011年 8月 の記事

映画監督ごっこ〜めざせPV制作〜

DSC00186.jpg
映像をつくる話。
SONYのDSC-HX5を普段使いのデジカメで使ってるんだけど、これの動画機能がすごく高いのだ。
フルハイビジョン(1920×1080)で60iのAVCHD形式で撮れる。しかも縦横方向に手ぶれ補正が効くので、手持ちでもヌル~っとした映像になって非常にキモちいい。でも今まではライブを撮るくらいにしか使ってなかったんだけど、ふと思いついて映像作品としてまとまったものをやってみたくなった。Youtubeなど気軽にアップできる環境があるんだから、これからは音源も映像付きで作るのも面白いかもしれない。せっかく機材はあるんだしね。
現場は近所の素敵な公園。ちょうど気持よく晴れた。さて撮ってみよう。
今までの経験則で、自分が思ってるよりもゆっくりカメラを動かさないと目が回っちゃう。なのでじっくりゆっくり撮影するように心がける。静止画でも15秒、パンする時は時計の針を追い越さないくらいのスピードで。これがなかなか堪えがきかなくて、大変。
歩きならが適当によさそうなアングルをおさえる。なんとなく流れを想像しながら…1ショット15秒として、4分くらいの素材を集めた。家に帰ってiMovieで吸出して並べてみる。ちょっと全体的に同じような目線なので、もうちょいクローズアップしたり遠景にしたり、リズムが必要だな。なんとなく筋立てて、時間に合わせたBGMを素材集から探して貼ってみると、それっぽくなった。
鶴牧東公園
次はやっぱ人を撮りたいねぇ。
あとPVにもチャレンジしてみたいけど、こればかりは試行錯誤は必要だろな…必ずしも歌とリンクする必要なないかもだけど、映像としての主張は必要だろうね。映像のイメージ…ふと思いつくのは、白樺の林で追いかけっこしたり、梢からひょいと顔だしたり、たんぽぽ吹いて飛ばしたりとイメージが貧困すぎる(^^;
しかしこんなよくできたカメラが2マンしないで買えるなんて…
良い時代になったものですのぅ。
創也

永山フェスティバル2011に出演します

いろんなものが美味しくなってくる秋、とうとう野外フェスに出演することになりました!多摩市は永山の駅前で3日間開催される地域イベント「永山フェスティバル2011」に出演します。
P01.jpg
P02.jpg
イベント会場の屋外屋内全4会場で、連日入れ替わり立ち替わり様々なジャンルのバンドが出演、まさにフェス!しかも今回は、PAGODAでずっとご一緒していた朋友バンド「ガソリンズ」「POP RADIO」も出演します。彼らは初日の9/23です。
CANVAS OF MUSICはイベント最終日の25日(日)に出演。一番でっかいグリナードステージです。広すぎる。嬉しすぎる!
お時間ある方は是非ぜひ遊びにきてください!
出店などもたくさん出るので、あれこれ食べながらゆるく楽しめると思います。
日時:9月25日(日) 13:20〜13:40
会場:グリナード広場(小田急、京王永山駅前)
料金:参加無料
http://www.city.tama.lg.jp/7491/7505/9130/010465.html

名機

1769555262_159.jpg
カンバスのドラム担当、上原です。
 ブラスのピッコロ・スネアの名機と言われているのがこれ、PearlのB-914P(80年代半ばから後半あたりの製品。これは、このたびオークションで入手)。その後、B-9114P、FB1435として、マイナーチェンジしながら現在も生産されている(仕様は微妙に異なっている)。プロのドラマーの間でも、愛用者は未だに多いみたい。また、ジェフ・ポーカロが教則ビデオの中で叩いているのが、実はこのスネアなんだとか(中低域のパンチが効いた、いかにもロックっぽいあのスネアの音はいったい…、と気にはなっていた)。
 80年代後半から90年代初頭頃までは、確かにピッコロ・スネアは流行っていた。僕も実際、当時ピッコロは3台所有していた(REMO、Pearlのスチール、MAPEXのメイプルだったかな)。
 興味本位で入手したんだけど。まだ実際には鳴らしてないけど、どんな音がするんだろう?且つ、いつ使おうかなあ?

ベッドで寝ている間に夏は往く

cameraroll-1312067869.jpg
管理人という名の、なにもしないひと、ソウヤです…
すいません、ほったらかしすぎてもう夏も終わりますね。みなさまお変わりないでしょうか。
僕らといえば、メンバーそれぞれに夏を満喫したようですが、僕は入院したのがイベントとしては大きかったですよ。
まあ入院といっても大したことじゃなく、いわゆる「オシリ」の修繕ってやつですね。長年の座り仕事、しかも最近ピアノばっかでさらに座りっぱなし!ということで結構悪化しちゃっていたのを、思い切って手術してやる!と覚悟をきめて11日間の入院でした。
手術自体はあっというまで痛みもまったくなかったんですが、その後3日間くらいは痛み止め依存症になるくらいでした…冷や汗の日々…でもその後は、まさに生まれ変わった快適感!もっと早く治せばよかった!と、今ではもう絶好調です。
11日間と結構長かったんだけど、最後の5日間は4人部屋にひとり残されてしまい、ゴージャズな個室仕様に…しかも痛みもなく、食って本読んで寝て食ってDVD観て食って寝て…という、なんとも贅沢な一時をすごしてしまいました。もちろん体重は減らなかった…
同じ悩みをお持ちの方、はずかしがらずに早めに病院いっちゃいましょう!(・∀・)
ってひさしぶりの書き込みがこんなんでしたが、2ndのレコーディングも徐々に進んでます。やっと5曲撮り終わって、さらに数曲追加の準備してます。お聞かせできるのは寒いころになっちゃいそうですが、ご期待いただければと。
今後のライブの予定としては、9/25に、多摩市の永山で開催される「永山フェスティバル2011」に出演決定しました。僕の超地元の祭りです。3日間開催の、なかなか大規模なものみたいですよ。しかも、初日の9/23には、PAGODA時代からの朋友、ガソリンズとPOP RADIOも出演します。出店も一杯出店されるようなので、秋の行楽にぜひぜひ。
詳細はまた後日アップしますね。

今年も、この季節。

1764966339_150.jpg 1764966339_119.jpg
上原です。
 毎年この時期に取り上げているのが、AIRPLAYの「ロマンティック」。
 その度ごとに、様々な角度からこの作品を掘り下げているが。今回は、
1曲目の「Stranded」のドラムを叩いているのは誰なのか?
 このアルバムではっきりしている事実は、10曲中7曲はジェフ・ポーカロが担当。残りの3曲がマイク・ベアードだということのみ。しかし、厳密なクレジットは残っていない。且つ、主催者であるデヴィッド・フォスターとジェイ・グレイドンも、30年以上も経った今となっては、どの曲で誰が叩たかということは、よく覚えていないらしい。
 僕自身の意見は、この曲はジェフだと思っている。なぜなら、
・このスリリングな8ビートは、ジェフのノリそのもの
・オープニングの3連のフィル
・〝ドッドド・タン〟という、バスドラのスライド・ダブル
・16分のスネアからオープン・ハットへ移るオカズ(2:00あたり)
・ギターソロに入る手前の、〝ダド・ダド・ダド・タン〟という、オカズの入れ方(2:37あたり)
 しかし、ネットを見てみると、意見は真っ二つに分かれているよう。例えば、マイク・ベアード説。
・マイク・ベアードが、ジェフ・ポーカロの叩き方をマネして演奏した
・「ある部分のフィルインが、ジェフらしくない」と、デヴィッド・フォスターが。
あるサイトからの引用ですが。以下、この曲についてのジェイ・グレイドンとデヴィッドフォスターのやりとり。
JG: It’s Jeff.
DF: No, Mike Baird.
JG: Mike Baird? Really?
DF: Yeah. This fills by Mike Baird.
JG: humm…..
 ジェフ・ポーカロファンの僕としては、この曲のドラムはジェフだと思いたいんですが。でも、この曲に関してはプロダクション的には、ドラムはジェフでもマイクでもどちらでもよかったってことなんでしょうな。
 ま、いろんな見解があるとは言え、本当にイイ作品。30年以上経った今も、AORの名盤として語り継がれているという事実は、やはりうなずけます。全てにおいて、「爽やか~」。
 1曲目の「Stranded」、そしてジェフのハーフタイム・シャッフルが光る「Nothin’You Can Do About It」
Stranded – AIRPLAY (1980)

スティック選び

1762120509_158.jpg
上原です。
 現在使用しているのが、TAMA H-2145P(14.5×406mm/直径×長さ)。高校生の頃使っていたのが直径14.5mmなんだが、これが実はサザン・オールスターズの松田弘モデル、Pearl 120H(14.5×398。現在は廃番)。ところで、なぜ当時これを選んだのか。理由は、当時地元の楽器屋で売っているスティックで、自分の手に合うのがこれしかなかったから。
 
 スティックってのは不思議なもんで、ミリ単位で振った時の感触が違うもの。なんで、考えてみれば、同じ直径14.5mmのスティックでも、高校生の時は長さが398mmのもので、現在は406mmのを使っている。となると、当時とは全く違う感覚を得ているということになる。事実、楽器屋で406mmのスティックと、それより短い物を振ってみると、ぜんぜん感触が違う。
 
 スティックの長さが406mmってのは、ごく標準的なサイズのようで、400mm未満のモデルは現在は極端に少ない。このこと、或いは最近の自分のプレイスタイル、つまり大きい音量を出すことよりも、ゴースト・ノートを多用したプレイを活かすのであれば、14.5mmよりも細いスティック、つまり軽量でコントロールし易いスティックを選択するべきなのかも。〝歳のせい〟で軽いスティックに切り替える訳ではないんですが…。
 
 ちなみに、かつてのジェフ・ポーカロモデル、Pearl 110Hを楽器屋で手にしてみたら、自分が普段使っているスティックよりも、ぜんぜん軽い。また、TAMAのスティックのロゴが最近新しくなった。これを機にスティックのモデルを替えてみようかなと。