2011年 3月 の記事

書道でも

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上原です。
 小学生の頃、書道を習っていた時期がある。その割には、普段書く字はキタナいが・・・。
 
 今朝ラジオを聴いていると、書道家の武田双雲氏が出ていた。その中で出ていた話が、悩みを抱えている人に、書でもって〝喝〟を入れてやるということをやると、これがなかなか効果があるんだとか。そんな話を聞いていたら、久しぶりに字を書いてみたくなった。
 真っ白の半紙の前に座ると、妙に精神が集中する。心が研ぎ澄まされると言うか。そして、書道を習っていた頃にも記憶にあるが、その集中力はそう長続きはしない。せいぜい40分が限界。だから、早い時間のうちに集中すると、いい字が書ける。これって、レコーディングの時にドラムを叩くのと似ている。時間の浅いうちにさっと撮れたテイクが、たいがい良いモノ。
 ちょっと前に、悲しい出来事があった。けど、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。たまに弱気になる自分に〝喝〟を入れてやろうと思ってね。今はただ、まっすぐ前を見て前進していくだけ。
 つらい思いをしているのは僕だけではない。今回の大地震で東北の人たちは、もっとつらい思いをしている。被災者のみなさん、前を見てがんばりましょう。