2007年 11月 の記事

好きな人

窓からこぼれそうな
大きな月のしたで
どうしてる
好きな人
灯りを消した部屋は
つめたい水の底で
風邪をひく
君はまた
暖かな春風が
君の髪を
そっと揺らすよ
窓からあふれだした
つめたい水にのまれ
流される
僕はまた
一握の星の砂
君の夢にとどいて
光れよ
窓からこぼれそうな
大きな月のしたで
(詞:関口創也)

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