HOLIDAY NONFICTION

君を探す 足跡追いかけて
迷い込んだ 陽暮れの街 ホリディ
君は言った 手にあふれた水は
はじめから 見えていないのでしょう
紳士才女格好つけて
言い訳に埋もれてばかり
僕らは砂まみれ
真っ赤に伸びる影は長くて
ひとり残された
僕の負け
唄えない
知りたいなら この箱開けてみて
おもちゃ箱に 隠れている ホリディ
君は言った 手にあふれた水は
雨になって 還ってくるはずと
凪いだ風背に受けて
砂に沈む足の下で
きっと強情さえも消えて
返す波 遠い波
湾岸高速駆け抜けて
君の色 まぎれてしまう
必死感情砂まみれ
真っ赤な浪打ちに誘われて
ひらりかわして
君の勝ち
届かない
君を探す 足跡追いかけて
迷い込んだ 陽暮れの街 ホリディ
終わらないで 終わらせて
終わりゆくこの時間だけが
夜に解けてゆく 答えさ
ひとり目覚めて
僕の負け
そうだろう
(詞:関口創也)

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