Small World 1st

咲くは花の色目に 遠い日の影を追いかけ
大あくびで考える 入っていって考える
気づけばドアは閉まる 寝過ごしたのも乙だね
遠回りで考える 次のバスで逃避行
遠くなる家路をたどる道の方からは
見えてない 空
明日の約束を詰め込んだ手帳には
描かれない 風景画
桜色の調べに 波打つボート浮かべて
大あくびで考える 入っていって考える
つぎはぎの人影に 夢見る少女の唄が
くりかえし水にはねる 僕の袖をつかまえる
放課後の教室に残された窓からは
見えている 空
おきざりのノートブックのそこかしこ
記された 足跡と風景画
さらん さん と 散る花びら
不思議な磁力で 描く砂模様 地図にも見える
からん かん と 降る花びら
むせる雨粒が 描く虹模様 君にも見える
忘れ物ないかな?
さらん さん と 散る花びら
君の手のひらを 泳ぐ水模様 僕にも見える
からん かん と 降る花びら
月に照らされて 描く影模様 君にも見える
カメラを忘れたよ
※「小さな世界」原詞
(詞:関口創也)

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