花も暮らしも

朝未来
君を探して僕は川へゆく
ふっとした花の香りに心乱され
横転さ サイクリングコースから転げ落ち
びくっとして 草の間の猫は駆け出す
隠れていた 君の肩に
ひとひらゆれる 路傍の花
まずい想いは ポケットの中
あつい言葉は あの雲の向こうに
君何処
もつれる足で土手はよく滑り
じっとしたままのベンチの爺は昼寝する
飛行船だ 二十世紀の街よさようなら
びくっとして 草の間の犬が吠え立てても
隠れていた 君の髪に
ひとひらゆれる 路傍の花
まずい想いは ポケットの中
あつい言葉は あの雲の向こうに
咲いた 咲いた
色鮮やかな君の姿
咲いた 咲いた
土に喰われる僕の姿
まずい想いは ポケットの中
あつい言葉は 8月の真ん中へ
(詞:関口創也)

広告
コメントは停止中です。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。